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記事の執筆;特集記事「特集2 グローバル時代における中小企業の後継者問題 その課題と対応とは」を執筆 [インタービュー・記事の執筆]

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

時事通信社 が発行・編集(編集協力; 社団法人 内外情勢調査会 )しています、誌名:「J2TOP(ジェイツウトップ)」の2012年11月号(2012年10月25日発売)にて、特集記事「特集2 グローバル時代における中小企業の後継者問題 その課題と対応とは」を執筆致しました。

記事の内容は、中小企業にとって大きな課題で事業承継に関して、後継者不在や海外展開の必要性などを解決する方法として注目されているM&Aの課題と対応になっています。

「J2TOP(ジェイツウトップ)」は会員向けの会報誌です。「J2TOP(ジェイツウトップ)」の表紙を本ブログ・コラムに掲載しました。

J2TOP(2012November)FrontPage1210127.jpg

 

今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。本文の 「専門雑誌取材・執筆記事」 をクリック願います。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁


10月16日、フジテレビ『めざましテレビ』に電話出演しました [インタービュー・記事の執筆]

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

10月16日の朝5時40分より放映されました、フジテレビ『めざましテレビ』に電話出演しました。

「第3位携帯会社買収 ソフトバンク 世界3位」のタイトルコーナーです。ソフトバンクの買収の狙いや株価下落について説明しました。

私の考えは、下記ブログ・コラムにて10月12日に書いた内容がベースになっています。
URL;http://bzsupport.blog.so-net.ne.jp/2012-10-12
      http://profile.allabout.co.jp/w/c-88595/

 

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁

 


記事の執筆;連載記事:「経営者が押さえておきたい!議事録の書き方」を執筆終了 [インタービュー・記事の執筆]

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

株式会社エヌピー通信社 が発行しています、 オーナー社長向け財務・税務専門新聞『納税通信』(1948年1月創刊) にて、5回(2012年8月20日号から2012年9月17日までの毎週月曜日発行)の連載記事『経営者が押さえておきたい!議事録の書き方』の執筆が終了しました。

記事の内容は、議事録の戦略的活用と書き方のポイントを紹介し、実用的な観点から、会議運営のポイントを含めて5回にわたって書きました。

5回に渡って書きました各号のサブタイトルは以下のようになります。

・第1回 「議事録はなぜ必要か?その重要性を認識しよう!」(12年8月20日号)
・第2回 「会議は開催前から始まっている!会議開催通知の出し方」(12年8月27日号)
・第3回 「実効ある会議運営のポイント方」(12年9月3日号)
・第4回 「会議議事録の作成・出し方の実践的なポイント(社内編)」(12年9月10日号)
・第5回 「(最終回)回)会議議事録の作成・出し方の実践的なポイント(社外編)」(12年9月17日号)

今回の記事も、自由に書かせて頂きました。お陰様で、私が日常業の中で行っている、会議運営や議事録作成方法などについて再整理させて頂く機会が得られました。

私の記事が、『納税通信』の読者である、中小企業経営者が会議運営や議事録作成と活用のお役にたてれば幸いです。

株式会社エヌピー通信社 には、今回の記事執筆の機会を与えてくださったことに深く感謝致します。

今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。本文の 「専門雑誌取材・執筆記事」 をクリック願います。

なお、取材・執筆のご依頼については、 グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー のWebサイト内にあります 「お問合わせコーナー」 のボックスをクリック願います。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


記事の執筆;連載記事:「経営者が押さえておきたい!議事録の書き方」を執筆 [インタービュー・記事の執筆]

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

株式会社エヌピー通信社 が発行しています、 オーナー社長向け財務・税務専門新聞『納税通信』(1948年1月創刊) にて、5回(2012年8月20日号から2012年9月17日までの毎週月曜日発行)の連載記事「経営者が押さえておきたい!議事録の書き方」を執筆致します。

記事の内容は、議事録の戦略的活用と書き方のポイントを紹介し、実用的な観点から、会議運営のポイントを含めて5回にわたって書いていきます。


 今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。本文の 「専門雑誌取材・執筆記事」 をクリック願います。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


『インタビュー記事;企業を卵から育てる「今が大切」王』 [インタービュー・記事の執筆]

             2012年8月11日

皆様、

こんにちは。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

株式会社ラムカノンINC.が運営しています、 「ヒーローズインタビュー」 に私の 『インタビュー記事;企業を卵から育てる「今が大切」王』 が2012年8月8日に掲載されました。

簡単に私の足跡がみえます。

一度ご覧になって頂ければ幸いです。

『インタビュー記事;企業を卵から育てる「今が大切」王』 をクリックすればみえます。

今回のインタビュー記事を含めまして、私が受けましたインタビューや取材などの一覧は、私の公式サイトの 「ラジオ・テレビ取材、出演」 でご覧いただけます。本文の 「ラジオ・テレビ取材、出演」 をクリック願います。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A代表 山本 雅暁

      


記事の執筆;連載記事:「他社とのアライアンスで売上拡大!新規事業立ち上げの実現施策とポイント」を執筆完了  [インタービュー・記事の執筆]

              2012年7月6日

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

株式会社エヌピー通信社 が発行しています、 オーナー社長向け財務・税務専門新聞『納税通信』(1948年1月創刊) にて、6回(2012年5月28日号から2012年7月2日までの毎週月曜日発行)の連載記事『他社とのアライアンスで売上拡大!新規事業立ち上げの実現施策とポイント』をの執筆が終了しました。

記事の内容は、中小企業が売上拡大や新規事業立ち上げに有効な手段の一つであるアライアンスの実行上のポイントや課題、及び対応などについて書きました。

6回に渡って書きました各号のサブタイトルは以下のようになります。

・第1回 「アライアンスのメリット」(12年5月28日号)
・第2回 「アライアンス先の選び方と注意点」(12年6月4日号)
・第3回 「アライアンスの基本スキーム」(12年6月11日号)
・第4回 「アライアンスを進める上での課題と対応」(12年6月18日号)
・第5回 「契約の締結、その実務と留意事項」(12年6月25日号)
・第6回 「(最終回)アライアンス成功の秘訣」(12年7月2日号)

今回の記事は、自由に書かせて頂きました。お陰様で、私が日常業の中で行っている、中小企業に対するアライアンス支援のやり方を再整理させて頂く機会が得られました。

経営資源が脆弱な中小企業が、新規事業立ち上げで売上拡大を行う時に有効な手段の一つがアライアンスです。本稿では、売上拡大・新規事業拡大するために行うべきアライアンスの着目点について6回にわたって解説を行いました。

この記事が、『納税通信』の読者である、中小企業の経営のお役にたてれば幸いです。

株式会社エヌピー通信社 には、今回の記事執筆の機会を与えてくださったことに深く感謝致します。

今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。本文の 「専門雑誌取材・執筆記事」 をクリック願います。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


記事の執筆;連載記事:「他社とのアライアンスで売上拡大!新規事業立ち上げの実現施策とポイント」を執筆  [インタービュー・記事の執筆]

               2012年5月25日

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

株式会社エヌピー通信社 が発行しています、 オーナー社長向け財務・税務専門新聞『納税通信』(1948年1月創刊) にて、6回(2012年5月28日号から2012年7月2日までの毎週月曜日発行)の連載記事「他社とのアライアンスで売上拡大!新規事業立ち上げの実現施策とポイント」を執筆致します。

記事の内容は、中小企業が売上拡大や新規事業立上に有効な手段の一つであるアライアンスの実行上のポイントや課題、及び対応などについて書いています。

「納税通信」は毎週月曜日発行です。2012 年5 月14 日号の1面を本ブログ・コラムに掲載しました。

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今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。本文の 「専門雑誌取材・執筆記事」 をクリック願います。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁

  


記事の執筆;コラムコーナー「アマゾン・キンドルいよいよ日本上陸 電子書籍の本格普及と書店経営への影響は!」を執筆  [インタービュー・記事の執筆]

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

エコール流通グループ株式会社 が発行しています、季刊誌;誌名:「ECOLEマガジン」の2012 SPRINGにて、コラムコーナー「アマゾン・キンドルいよいよ日本上陸 電子書籍の本格普及と書店経営への影響は!」を執筆致しました。

記事の内容は、アマゾンの日本上陸に関する電子書籍の本格普及と影響などについて書いています。。

「ECOLEマガジン」は販売店向け季刊広報誌です。「ECOLEマガジン」の2012 SPRINGの表紙を本ブログ・コラムに掲載しました。

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今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。本文の 「専門雑誌取材・執筆記事」 をクリック願います。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁


記事の執筆;特集記事「特集1 新・新興国への日本企業進出ー投資の思惑と背景、その課題とは」を執筆 [インタービュー・記事の執筆]

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

時事通信社 が発行・編集(編集協力; 社団法人 内外情勢調査会 )しています、誌名:「J2TOP(ジェイツウトップ)」の2012年4月号にて、特集記事「特集1 新・新興国への日本企業進出ー投資の思惑と背景、その課題とは」を執筆致しました。

記事の内容は、日頃ブログ・コラムで書いています日本企業の海外進出の状況と課題などをまとめたものになっています。

「J2TOP(ジェイツウトップ)」は会員向けの会報誌です。「J2TOP(ジェイツウトップ)」の表紙を本ブログ・コラムに掲載しました。

J2TOP20124.jpg

今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。本文の 「専門雑誌取材・執筆記事」 をクリック願います。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁


3月4日、フジテレビ『新報道2001』にビデオ出演しました [インタービュー・記事の執筆]

                   2012年3月4日

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

3月4日の朝7時30分より放映されました、フジテレビ『新報道2001』にビデオ出演しました。特集は、エルピーダメモリが会社更生法の適用を申請して倒産したことに関するものです。

その中で何故、エルピーダが韓国のサムスンに負けたかについて語りました。DRAMは、自動車・電気・電子製品を支える産業の”コメ”の役割を担っています。

各メーカーは、DRAMを使うことにより、多機能付き製品を安く開発・製造出来ます。産業を支えるインフラとなっています。

DRAMは、パソコン、スマホなどの高級携帯端末などで数多く使用されています。エルピーダは、NECと日立製作所、三菱電機の事業を集約した日本で唯一のDRAMメーカーとして活動してきました。会社設立は1999年12月で、NEC日立メモリ株式会社として出発しました。その後、2003年3月に、三菱電機(株)よりDRAM事業を譲り受けました。

エルピーダは、上記のように国内唯一のDRAMメーカーとして誕生しました。その当時からサムスンとは、開発力や資金力で不利な状況にありました。特に資金力の差は顕著でした。

DRAMの新製品の陳腐化は早く、また、販売価格は市況状況で大きく変動します。このような市場では、競合他社より開発を先行して市場の販売価格の変動を受けにくい状況にする、且つ、可能な限り低コストで製造することが必要です。

この時に資金量が大きく影響します。サムスンは常にエルピーダより有利な状況下で競争してきました。

エルピーダは、米国や台湾との連携でサムスンに対抗しようとしましたが、結果的に上手く出来ませんでした。

エルピーダの再生のカギは資金力と低コストで作る製造力です。技術力はサムスンに匹敵するものを持っているとみています。今後の進展に注目しています。

エルピーダに関して、中小企業経営者の方から聞かれることは、パナソニックやソニー、シャープも液晶テレビ事業で大きな赤字を出しており、韓国勢、特にサムスンに負けている。もう、国内の電機・電子メーカーは、サムスンなどの海外企業に勝てないのか、という質問です。

これに対する私の返事は、大手総合・家電メーカーは、例外なしに多くの製品群を持った総合的な百貨店方式では事業継続が難しく、それぞれの強みを最大化出来る技術・開発力である事業分野に集中し、専門化・特化する必要がある、です。

勿論、各世界市場にあった価格で提供出来るように、製造コストは圧縮することが大前提です。高付加価値・高機能化で差別化・差異化を図るだけでは勝ち残れません。

その事業分野や市場は、世界的に需要が右肩上がりでのびるところであり、環境、医療、健康、福祉、食糧、安全・安心などが例として上げあれます。

例えば、パナソニックや東芝は環境事業に、日立は社会インフラ事業に特化しつつあります。

中小企業も同じです。中堅や大手企業が入ってこないニッチな市場で、他社を圧倒する技術力・開発力などでオンリーワンのポジションを獲得・維持強化することです。こうすれば、一定の収益を確保できます。

同時に世界市場を狙うことが重要です。オンリーワンの部品や製品であれば、国内からの輸出が可能です。無理して海外生産を行う必要がありません。当然のごとく上記したように製造コストの圧縮は常に継続する必要があります。

自社の強みを再確認するには、一度冷静に技術やノウハウ、人材、商圏を含めた営業力など、全ての分野で棚卸することが大事です。

中小企業、中堅、大手企業など全ての企業がある事業領域・市場でオンリーワンであることが、勝ち残るための条件の一つになります。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


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