SSブログ
インタービュー・記事の執筆 ブログトップ
前の10件 | 次の10件

12月28日、フジテレビ『新報道2001』に出演しました [インタービュー・記事の執筆]

                                  2014年12月28日

皆様、
おはようございます。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

12月28日(日)に放映されましたフジテレビ『新報道2001』にビデオ出演しました。

12月27日(土)に開催されましたフィギュアスケートの世界選手権(来年3月・上海)代表選考会を兼ねた全日本選手権で、羽生結弦選手が3連覇して世界選手権代表に決まりました。

この羽生結弦選手は、集中力を高めるために、いくつものイヤホンをもっていて、練習中や本番直前までいつもかけていることが知られています。

また、同じような目的で、集中力や創造性を高めるために、勤務時間中に社員にイヤホン装着を認めている企業例として、株式会社ジーニー(Geniee,Inc.)が紹介されています。

紹介された企業のトップは、社員の集中力と創造性を高めるために、イヤホン装着を認めたとインタビューに答えています。

ところで、日本の労働生産性はOECD加盟34カ国第21位です。また、就業1時間当たりでみた労働生産性は第 20 位となっており、アメリカの3分の2程度の水準となっています。

私がインタビューの中で答えた内容は、日本企業は、欧米やアジアなどの海外企業と競争して、世界市場で勝ち組になるためには、新規性や差別化・差異化可能な技術やノウハウ・商材を送り出す必要があり、社員の開発、商品企画、デザイン力などの創造性を高めていく必要があることです。

この創造性を高めることは、中小企業だけでな、中堅・大手企業も直面する課題になります。


ところで、インタビューの中では、詳細内容を述べていませんが、私は、以前何社かの中小企業製造事業者やITベンダーから、新規事業立上や競争力強化のために行う商品企画や開発・設計などの担当社員の生産性や想像力を高めるための支援要請を受けました。

詳細なやり方は、各企業で異なりますが、共通していることは以下のようになります。

・開発などのプロジェクトやチーム運営を行う時のかなめになるリーダーの育成を行う
・リーダーは、開発などのプロジェクトの目的や期待される成果、スケジュールを熟知して、メンバーに周知徹底する
・メンバーの中には、仕事の仕方が未熟な社員もいますので、リーダーには、そのような人に対して、指導やアドバイスをOJT(On the Job Training)方式で行えるようにする
・各メンバーは、プロジェクトの目的や期待される成果、スケジュールを充分に理解するように努力する
・成果やスケジュールを達成するための重要なポイント(クリティカルパス)を洗い出して、全員で共有すると共に、サイボウズなどのITベンダーから提供されているWebサイトを活用したツールを徹底的に使いこなして、情報共有化・見える化を実現する
・リーダーおよびチームメンバーの役割分担を明確にする
・プロジェクトの進捗管理を短時間にまめに行う、など

同時に、プロジェクトチームが働くオフィス環境も、予算やスペースの制約があるとしても、集中して考えたり、開発、企画、設計、プログラミングなどの業務を効率良くできるように変える努力をしてもらいました。

灰色の小さなデスクやイスではなく、やや広めの木製デスクやより座りやすいイスなどの備品も可能な限り使うようにアドバイスしました。

社員が気分を変えて仕事ができる、あるいは短時間で少人数の人たちが必要なときに集まって討議できるように、ノートパソコンをもってきて自由に使えるフリーアドレス型の大型の円形机(またはテーブル)も用意するようにしました。

さらに、最近は女性社員も多く働くようになっていますので、洗面所やロッカールームの充実や、いつでも使える小スペースのキャフェテリアの設置なども可能な限り行ってもらうようにしました。キャフェテリアには、インスタンス食品やスナック菓子、ソフトドリンクバーも設置した企業(ここは、無料で提供しています。)もありました。

社員が本当に集中して業務できる時間は、1~1.5時間と言われています。気分転換したい社員が短時間くつろげるソファーや昼寝用スペースなども可能な範囲で設けてもらいました。

私がアドバイス、あるいは指導した中小企業の中に、上記施策を徹底して行った結果、開発力・企画力の向上、予定通りの商品化を可能にしただけでなく、エンジニアの離職率を下げることに成功した会社も出てきました。

このように、中小企業でも、少ない予算や限られたスペースの制約があっても、知恵と工夫で社員の集中力や創造性を高めることに成功した会社もあります。

今後、中小企業は、少子化の環境下で知的作業を行う社員の確保がますます難しくなっていきます。

少数精鋭で創造力や生産性のよい業務遂行を行う必要性が高まっていきます。また、離職率の低減や女性社員の活用も重要になります。

中小企業の社長は、自社の社員が競争力があり徹底した差別化・差異化可能な技術やノウハウ・商品を出していくためのかなめであることを、もっと理解・認識することが重要になっています。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


書籍の執筆;「株式会社 技術情報協会」発行書籍『ビッグデータの収集、調査、分析と活用事例』の執筆 [インタービュー・記事の執筆]

                                       2014年11月30日

皆様、
おはようございます。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

このたび、「株式会社 技術情報協会」が2014年11月28日に出版いたしました『ビッグデータの収集、調査、分析と活用事例』の執筆を担当させていただきました。

『ビッグデータの収集、調査、分析と活用事例』は、A4判 約345頁、定 価:90,000円(税抜)の大著です。

「株式会社 技術情報協会」のWebサイトには、『ビッグデータの収集、調査、分析と活用事例』の内容について、以下のように書かれています。

■ こんな悩みにお答えします


1.ビッグデータを効果的に活用するためどのような組織を作り、人を育てれば良いか!

  ・データ活用の効果を高めるためのシステム、組織のあり方!
   ・会議の光景から見えるデータを活用できない組織とは!
   ・全社横串型の組織はどのように作るか!
   ・ビッグデータに関わる人材の向き・不向きの見極め!
   ・組織内外の大量・多様なデータは誰がどのように管理すべきか!

2.組織内外の大量・多様なデータはどのように集めればいいか?
  ・個人のプライバシーに係わるデータをどこまで使用していいのか!
   ・膨大なデータの取捨選択の仕方!
   ・欲しい情報だけを取り出す手法!
   ・SNSから消費者データを分析するポイント
  ・官庁統計データの入手法と使用時の注意点!

3.先進企業はどのように活用しているのか?
  ・自動車、医療、ヘルスケア、農業、エネルギー、インフラ保守・・・
      主要産業ではどのようにビッグデータを活用しているか!
   ・ビッグデータと従来のマーケティング手法とは何が違うのか!
   ・社内のデータと外部のデータ、どのように組み合わせればいいか!
   ・国や地方自治体による予算支援、規制、制度にはどのようなものがあるか?
   ・事業が中断、消滅に追い込まれたケースも・・・
      データ活用と個人情報の保護、どう両立しているか!
   ・新規事業で着実に利益を 伸ばすためには、どんなデータを集め分析すれば良いか?
 
 
詳細は、下記Webサイトをご覧ください。
URL; http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1775.htm


私は、53人の執筆陣の一人として協力させていただきました。

私が担当しましたのは、◇第4章 ビッグデータの収集・調査・分析の仕方◇ 第5節 オープンデータの収集・調査・分析の仕方 の中の 『[5]ネットで収集できる2次データを活用したリサーチ手法と官公庁統計データの活用ポイント』 です。

下記項目について書いています。

1.市場調査の目的と進め方
  1.1 市場調査の目的
  1.2 市場調査の進め方
   1.2.1 調査の準備;調査目的の明確化、仮説の作成
   1.2.2 2次データを活用した調査の実施
   1.2.3 情報収集のポイント
2.官庁統計データの収集・活用法
  2.1 官庁統計の特徴
  2.2 官庁統計使用時の注意点
  2.3 官庁統計データの入手方法


私は、経営コンサルタントを生業としており、製造事業者やITベンダーなどを中心とするベンチャーや中小企業の新規事業立上や海外販路開拓を支援しています。

この支援業務の中で、支援先企業が強みを発揮できる事業分野に、市場・顧客が存在するのか、競合他社はいないのかなどの視点を中心に、市場調査や分析を行います。

この市場調査で活用するのが、インターネット上に存在する2次データです。ネット上の2次データによる調査を効果的に行うことで、市場や顧客の有無などを迅速かつ効果的に情報収集・分析し、必要な行動計画を構築・実行できます。


現在、年に1~2回、「株式会社マーケティング研究協会」が行っています『ネットで収集できる2次データを活用した官公庁統計データ・海外データのリサーチ』のセミナー講師を勤めています。
当セミナーの内容は、下記Webサイトをご覧ください。

URL; http://www.marken.co.jp/marken_seminar/2012/03/post_375.shtml

今回執筆した書籍は、このセミナー内容を文章で体系化したものになります。


この『ネットで収集できる2次データ(官公庁統計データなどを含む)を活用したリサーチ』にご興味・ご関心をもたれる方は、上記書籍を読まれるか、当該セミナーにご出席ください。


よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


記事の執筆;日経産業新聞『中小企業 海外展開のツボ;タイ、製造業投資は時期考慮』 [インタービュー・記事の執筆]

                                                  2014年8月28日

皆様、
おはようございます。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

日経産業新聞が中小企業向けに出しています連載記事『中小企業 海外展開のツボシリーズ』にて、私が書きました『タイ、製造業投資は時期考慮』が2014年8月25日付の記事として掲載されました。

最近、多くの製造事業者から、タイへの工場建設など新規投資の相談件数が増えています。新規投資では、タイ投資委員会(B01)の動きを注視し、決定時期などを見極める必要があることについて概説しています。

今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。

URL;http://gbma.jp/wordpress/?page_id=620

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


記事の執筆;日経産業新聞『中小企業 海外展開のツボ;香港ネト通販、商品力カギ』 [インタービュー・記事の執筆]

                                  2014年5月24日

皆様、
おはようございます。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

日経産業新聞が中小企業向けに出しています連載記事『中小企業 海外展開のツボシリーズ』にて、私が書きました『香港ネト通販、商品力カギ』が2014年5月22日付の記事として掲載されました。

最近、国内企業から東南アジア向けのインターネット通販事業に関する問い合わせや支援要請が多いことから、関心が高くなっている地域の一つである香港の状況について概説しています。

香港政府は、毎年域内の経済状況に関する統計資料(香港政府統計処)を発表しています。この統計資料は、英語と中国語の併記で書かれています。インターネット上で無償で公開されています。

私が香港に関する情報収集をインターネット上で行うときの情報源の一つになります。

今回、日経産業新聞に掲載しました記事は、香港政府が2013年5月に発表しました『Usage of Personal Computers and Internet Services by Hong Kong Residents, 2000 to 2012』の中の統計調査結果に基づいて書いています。

国内企業が香港向けにインターネット通販を行うときに、考える必要のあるポイントについて概説しています。


今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。

URL;http://gbma.jp/wordpress/?page_id=620

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


記事の執筆;『化学各社で活発化する新製法によるブタジエン生産計画』 [インタービュー・記事の執筆] [インタービュー・記事の執筆]

2013年12月4日

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

高圧ガス保安協会(KHK)が毎月一回発行しています、平成25年12月1日付の機関誌『高圧ガス』に『化学各社で活発化する新製法によるブタジエン生産計画』のタイトルで、私が書いた記事を掲載しました。

高圧ガス保安協会(KHK)のWebサイト
http://www.khk.or.jp/ 

国内化学会社が、シェールガス産出に伴うブタジエン不足を補う動きを加速させていることを事例に、国内企業がもっている技術的・開発力で新規事業創出を行う企業姿勢の重要性について書いています。

今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。

URL;http://gbma.jp/wordpress/?page_id=620

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


3月28日、J-WAVE 「jam the world」電話出演しました [インタービュー・記事の執筆]

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。


J-WAVE 「jam the world」 『流通最大手のイオンが、ダイエーに対してTOB・株式公開買い付けを行って、ダイエーを「子会社にする」』 に関して電話出演しました。
 
放送時間は、2013年3月28日 20時20分から01時35分頃まで。
 
大変有意義な時を過ごさせて頂きました。

本件に関しては、下記ブログ・コラムで書いています。

URL; http://bzsupport.blog.so-net.ne.jp/2013-03-27
 
スタッフの皆様、お世話になりました。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


記事の執筆;『“不安”を取り除く仕事術 脱思考ブレーキ!やる気が満ち溢れるPDCAサイクルの回し方』 [インタービュー・記事の執筆]

        2012年11月28日

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

2012年11月26日に経営者、CIO、ビジネスリーダー、経営に携わる方々にむけた情報提供サイトである、「Bizコンパス」のWebサイト欄:仕事術 に『“不安”を取り除く仕事術 脱思考ブレーキ!やる気が満ち溢れるPDCAサイクルの回し方』のタイトルで私が書いた記事が掲載されました。
URLは以下の通りです。

URL; http://www.bizcompass.jp/original/management-te-003-1.html

記事の内容は、厳しい経営環境下で多くの課題に直面している経営者が、やる気を失わないで、モチベーション維持するのに有効である、PDCAサイクルの実践的活用法などについて書いています。

今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。

URL;http://gbma.jp/wordpress/?page_id=620

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


記事の執筆;『若手社員とのホウレンソウを活発にするシンプル思考!部下に教えたい社内コミュニケーション10のポイント』 [インタービュー・記事の執筆]

           2012年11月26日

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

2012年11月22日に経営者、CIO、ビジネスリーダー、経営に携わる方々にむけた情報提供サイトである、「Bizコンパス」のWebサイト欄:仕事術 に『若手社員とのホウレンソウを活発にするシンプル思考!部下に教えたい社内コミュニケーション10のポイント』のタイトルで私が書いた記事が掲載されました。
URLは以下の通りです。

URL; http://www.bizcompass.jp/original/management-te-002-1.html

記事の内容は、部下(特に若手)とのコミュニケーションギャップに悩んでいる上司がホウレンソウをきちんと行なってもらうために教えるべき10のポイントなどについて書いています。

今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。

URL;http://gbma.jp/wordpress/?page_id=620

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁

 


記事の執筆;『POSデータ提供サービスの変化は業界に何を起こすのか POSデータの導入で中堅企業のMDが変わる』 [インタービュー・記事の執筆]

         2012年11月26日

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

2012年11月17日に経営者、CIO、ビジネスリーダー、経営に携わる方々にむけた情報提供サイトである、「Bizコンパス」のWebサイト欄:営業力強化 に『POSデータ提供サービスの変化は業界に何を起こすのか POSデータの導入で中堅企業のMDが変わる』のタイトルで私が書いた記事が掲載されました。
URLは以下の通りです。

URL; http://www.bizcompass.jp/original/it-sales-005-1.html

記事の内容は、中小企業にとってクラウド活用で使いやすくなったPOSデータ(*POS=Point Of Sales system/販売時点情報管理システム)の紹介と、POSデータの有効性と活用ポイントなどについて書いています。

今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。

URL;http://gbma.jp/wordpress/?page_id=620

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


記事の執筆;特集記事「特集2 グローバル時代における中小企業の後継者問題 その課題と対応とは」を執筆 [インタービュー・記事の執筆]

皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

時事通信社 が発行・編集(編集協力; 社団法人 内外情勢調査会 )しています、誌名:「J2TOP(ジェイツウトップ)」の2012年11月号(2012年10月25日発売)にて、特集記事「特集2 グローバル時代における中小企業の後継者問題 その課題と対応とは」を執筆致しました。

記事の内容は、中小企業にとって大きな課題で事業承継に関して、後継者不在や海外展開の必要性などを解決する方法として注目されているM&Aの課題と対応になっています。

「J2TOP(ジェイツウトップ)」は会員向けの会報誌です。「J2TOP(ジェイツウトップ)」の表紙を本ブログ・コラムに掲載しました。

J2TOP(2012November)FrontPage1210127.jpg

 

今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。本文の 「専門雑誌取材・執筆記事」 をクリック願います。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁


前の10件 | 次の10件 インタービュー・記事の執筆 ブログトップ