「海外へ羽ばたけ 海外市場開拓のポイント」の第4回記事掲載 [インタービュー・記事の執筆]
皆様、こんにちは。
グローバルビジネスマッチングアドバイザー 山本 雅暁です。
2023年11月20日付のブログ・コラムで書きましたように、「近代中小企業」(発行:中小企業経営研究会)からのご依頼で、月刊 近代中小企業『KinChu』に、「海外へ羽ばたけ 海外市場開拓のポイント」の総合タイトルで7回連載の記事を書くことになりました。
当該総合タイトル記事のうち、第4回目として『「中小企業による海外市場調査の基本②」』のタイトル記事が、2024年3月1日に発行されました月刊 近代中小企業『KinChu』に掲載されています。
第4回は、以下の内容について書いています。
『 第4回は、中小企業が実施する海外市場調査の基本のうち「第3回 中小企業による海外市場調査の基本 ① 」に引き続き、海外市場調査の基本② として、
・海外情報におけるデータの収集と活用法
・海外情報におけるデータの事例
・テストマーケティングの実施例
について解説しています。』
本稿では、第3回の基本的な市場調査のやり方に加えて、海外市場・顧客を知るための情
報・データの収集ステップの具体的な説明と、海外情報、データの事例なども紹介します。
海外情報やデータの収集は、難しい点が多々あります。そのような状況下で、これらの情報やデータを集めるためのポイントについて書いています。
ご参考情報として、当該記事の1ページ目を本ブログ・コラムに貼り付けました。
全文をお読みになりたい方は、下記Webサイトからお申込みください。
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「近代中小企業」
発行:中小企業経営研究会
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よろしくお願いいたします。
グローバルビジネスマッチングアドバイザー GBM&A 山本 雅暁
「海外へ羽ばたけ 海外市場開拓のポイント」の第3回記事掲載 [インタービュー・記事の執筆]
2024年2月2日
皆様、こんにちは。
グローバルビジネスマッチングアドバイザー 山本 雅暁です。
2023年11月20日付のブログ・コラムで書きましたように、「近代中小企業」(発行:中小企業経営研究会)からのご依頼で、月刊 近代中小企業『KinChu』に、「海外へ羽ばたけ 海外市場開拓のポイント」の総合タイトルで7回連載の記事を書くことになりました。
当該総合タイトル記事のうち、第3回目として『「中小企業による海外市場調査の基本①」』のタイトル記事が、2024年2月1日に発行されました月刊 近代中小企業『KinChu』に掲載されています。
第3回は、以下の内容について書いています。
『第3 回は、中小企業が実施する海外市場調査の基本のうち、2 次データを活用した市場調査の「目的、仮説作成の仕方、調査の進め方」及び「データの効率的な集め方、整理の仕方」について説明します。次号、第4 回(調査の基本②)の「海外情報・データの収集・活用法」、「海外データの事例・テストマーケティングの実施例」と併せて参考にしてください。」
中小企業が海外市場調査を実施する際に重要なことは、調査結果から自社商品が市場ニーズに合致していて、競合商品との競争に打ち勝てることを確認することです。それができれば即、海外市場開拓の行動に結びつけられます。
私が行う市場調査は、単に調べることではありません。調査結果に基づいて、中小企業が海外市場開拓などの事業展開につながる行動を起すための手段になります。
ご参考情報として、当該記事の1ページ目を本ブログ・コラムに貼り付けました。
全文をお読みになりたい方は、下記Webサイトからお申込みください。
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「近代中小企業」
発行:中小企業経営研究会
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よろしくお願いいたします。
グローバルビジネスマッチングアドバイザー GBM&A 山本 雅暁
「海外へ羽ばたけ 海外市場開拓のポイント」の第2回記事掲載 [インタービュー・記事の執筆]
2024年1月5日
皆様
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
グローバルビジネスマッチングアドバイザー 山本 雅暁です。
11月20日付のブログ・コラムで書きましたように、「近代中小企業」(発行:中小企業経営研究会)からのご依頼で、月刊 近代中小企業『KinChu』に、「海外へ羽ばたけ 海外市場開拓のポイント」の総合タイトルで7回連載の記事を書くことになりました。
当該総合タイトル記事のうち、第2回目として「「海外市場開拓の課題と対応」」のタイトル記事が、2024年1月1日に発行されました月刊 近代中小企業『KinChu』に掲載されています。
第2回は、以下の内容について書いています。
「 中小企業が海外市場開拓を行う際に、多くのケースでいくつかの課題に直面します。第2 回は、これらの課題の内容とその対応策について解説します。また、海外市場開拓を行うために有効な手段のひとつとして、自社ブランドを構築して活用する手法があります。ブランド構築の定義と、そのための要素や伝達の施策についても概説します。」
ご参考情報として、当該記事の1ページ目を本ブログ・コラムに貼り付けました。
全文をお読みになりたい方は、下記Webサイトからお申込みください。
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「近代中小企業」
発行:中小企業経営研究会
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よろしくお願いいたします。
グローバルビジネスマッチングアドバイザー GBM&A 山本 雅暁
「海外へ羽ばたけ 海外市場開拓のポイント」の第1回記事掲載 [インタービュー・記事の執筆]
皆様
こんにちは。
グローバルビジネスマッチングアドバイザー 山本 雅暁です。
11月20日付のブログ・コラムで書きましたように、「近代中小企業」(発行:中小企業経営研究会)からのご依頼で、月刊 近代中小企業『KinChu』に、「海外へ羽ばたけ 海外市場開拓のポイント」の総合タイトルで6回連載の記事を書くことになりました。
当該総合タイトル記事のうち、第1回目として「中小企業の海外市場開拓への意義と必要性」のタイトル記事が、12月1日に発行されました月刊 近代中小企業『KinChu』に掲載されています。
第1回は、以下の内容について書いています。
「 近年、少子高齢化や人口減少が進み、縮小する国内市場に代わって、海外市場への進出を検討する中小企業が増えています。その主な理由としては、海外市場には国内市場とは異なり、人口増加や経済成長が続いている国や地域が多く存在していることが挙げられます。連載第1回は、中小企業が海外市場開拓を行う意義と必要性、及びその進め方の概説になります。」
ご参考情報として、当該記事の1ページ目を本ブログ・コラムに貼り付けました。
全文をお読みになりたい方は、下記Webサイトからお申込みください。
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「近代中小企業」
発行:中小企業経営研究会
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よろしくお願いいたします。
グローバルビジネスマッチングアドバイザー GBM&A 山本 雅暁
「海外へ羽ばたけ 海外市場開拓のポイント」の記事掲載について [インタービュー・記事の執筆]
皆様
こんにちは。
グローバルビジネスマッチングアドバイザー 山本 雅暁です。
「近代中小企業」(発行:中小企業経営研究会)からのご依頼で、月刊 近代中小企業『KinChu』に、「海外へ羽ばたけ 海外市場開拓のポイント」の総合タイトルで6回連載の記事を書くことになりました。
連載第1回の記事のタイトルは、「中小企業、海外市場開拓の意義と必要性」です。当該誌の発売は、2023年12月1日です。
以下の項目について書きました。
・国内市場の縮小により事業収益拡大が困難
・海外市場開拓は事業収益拡大のため必要不可欠
・海外市場開拓は輸出から始めよ
・海外投資は慎重にかつ、計画的に実施
第2回以降の掲載記事のタイトルと、掲載項目は以下の通りです。
●第2回「海外市場開拓の課題と対応」
・中小企業が海外市場開拓を行う上での課題とは
・この課題を解決するための対応策
・ブランドの構築と運用が必要
●第3回「中小企業による海外市場調査の基本」」(自社商品やサービスの競争力の見極め方)
・市場調査の目的と進め方 (2次データの有効活用)
・海外情報・データの収集・活用法
・海外情報・データの事例
・海外向け商品・サービスの競争力確認のやり方
・テストマーケティングの実施例
●第4回「海外向けWebサイト(英語版サイト)の必要性と構築・運用ポイント」」
・インターネットとITの急速普及による影響
・なぜ海外向けWebサイトが必要か
・海外向けWebサイトの構築
・海外向けWebサイトの効果的運用
●第5回「海外展示会への出展と効果的な活用」
・海外展示会への出展目的明確化
・海外展示会の探し方
・最適な海外展示会の候補確認
・海外展示会への出展事前準備
・出展する上での実施ポイント
●第6回「中小企業による有効な海外販路開拓のやり方」
・中小企業の輸出事業継続の実態
・海外販路の種類と役割
・海外販路開拓のやり方
・販売会社契約、代理店契約のポイント
今後、月刊 近代中小企業『KinChu』の発売後に、連載記事の要点を本ブログ・コラムで書きます。
なお、各号のタイトルは、変わる可能性があります。
なお、本記事の詳細にご興味がある方は、月刊 近代中小企業『KinChu』をご購入ください。
よろしくお願いいたします。
グローバルビジネスマッチングアドバイザー GBM&A 山本雅暁
記事の執筆:『オープン・イノベーションによる事業化成功の秘訣を徹底的に洗い出してみる;;近代中小企業』 [インタービュー・記事の執筆]
2017年1月4日
皆様、
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
私は昨年後半、特に10月から12月にかけて非常に忙しく、なかなかブログ・コラムを書く時間の確保ができませんでした。
今年は、可能な限り時間を確保して、ブログ・コラムを更新するつもりです。
今年初めてのブログ・コラムは、中小企業経営研究会が発行しています「近代中小企業」の2017年1月号に掲載しました記事について書くことにします。
URL; http://www.datadeta.co.jp/
2017年1月号の「近代中小企業」の特集は、『再チャレンジに活路を見出す「オープン・イノベーションのすすめ」』です。
・2017年1月号の「近代中小企業」の表紙
この特集号の中で、私は『オープン・イノベーションによる事業化成功の秘訣を
徹底的に洗い出してみる!!』のタイトルで執筆をしています。
オープン・イノベーションは、1~2年前から急速にもてはやされるようになっています。
オープン・イノベーションのポイントは、自社内のみの潜在能力や開発能力に頼らないで、強いものをもつ企業同士で協力して「Win/Win」の関係構築することで、新商品や新サービスなどを短期間に効率よく開発・実用化するやり方になります。
インターネットやITの急速普及で、既存事業基盤は絶えず変革や破壊される状況になっており、日本および世界市場で勝ち組になることの難易度が高まっています。
オープン・イノベーションは、上記のような事業環境下で、中小企業が自社商品やサービスなどの商材の競争力を維持・強化するやり方の一つとして有望視されています。
私が今回執筆したのは、中小企業がオープン・イノベーションを効果的なものにするためには、他社との協業(アライアンス)を実効あるものにする必要があります。本稿では「売上拡大」「新規事業拡大」を目的にオープン・イノベーショ
ンが行われることを想定して、その課題や着眼点を徹底的に洗い出して解説しています。書いた項目は以下の通りです。
★協業(アライアンス)のメリットとは
★アライアンス先の選択方法と注意点
★アライアンスの基本スキーム
★アライアンス推進の課題と対応
★契約の締結その実務と留意事項
★まとめ アライアンスの成功の体制・方法・秘訣
・『オープン・イノベーションによる事業化成功の秘訣を徹底的に洗い出してみる!!』のトップページ
本稿の内容にご関心がある方は、上記中小企業経営研究会のWebサイトからご購入くださるようお願いいたします。
なお、私が今まで書きしました記事については、以下のWebサイトをご覧ください。
URL; http://www.gbma.jp/wordpress/?page_id=620
よろしくお願いいたします。
グローバルビジネスマッチングアドバイザー GBM&A 山本 雅暁
記事の執筆;HANJO HANJO【中小企業の『経営論』】第11回:中小企業による海外販路開拓(1):なぜ必要か? [インタービュー・記事の執筆]
2015年8月27日
皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。
7月より、株式会社イードが運営しています「HANJO HANJO」にて、【中小企業の『経営論』】のコーナーで、中小企業の社長に対する経営に関する記事を執筆しています。
このコーナーは複数の人が執筆を行います。私もその一人となります。
8月26日に執筆しました記事は、 【中小企業の『経営論』】第11回:中小企業による海外販路開拓(1):なぜ必要か? です。
ご関心のある方は、上記記事のタイトルをクリック願います。
今後、「中小企業による海外販路開拓」はシリーズものとして下記項目について書く予定です。
1.何故海外販路開拓が必要か
2.海外販路開拓の手段・施策について
3.販路の一つである代理店とは何か
4.もう一つの販路である販売会社とは何か
5.代理店の探し方は
6.販売会社の探し方
7.代理店としっかりと結ぶ契約とは
8.販売会社としっかりと結ぶ契約とは
9.代理店活用を成功させるポイント
10.販売会社活用を成功させるポイント
これは、最近多くの中小企業から、ASEANや欧米市場などの販路開拓に関する質問や支援要請が入るようになったことによります。
今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの 「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。
よろしくお願いいたします。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁
記事の執筆;HANJO HANJO『【中小企業の『経営論』】第7回:若手定着のポイントとは』 [インタービュー・記事の執筆]
2015年7月4日
皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。
今月より、株式会社イードが運営しています「HANJO HANJO」にて、【中小企業の『経営論』】のコーナーで、中小企業の社長に対する経営に関する記事を執筆しています。
このコーナーは複数の人が執筆を行います。私もその一人となります。
今回執筆しました記事は、 『【中小企業の『経営論』】第7回:若手定着のポイントとは』 です。
ご関心のある方は、上記セミナータイトル名をクリックしてご覧ください。
今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの「専門雑誌取材・執筆記事」でご覧いただけます。
よろしくお願いいたします。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁
記事の執筆;HANJO HANJO『中小企業の『経営論;新卒採用を確実に行うためのポイントとは』 [インタービュー・記事の執筆]
2015年5月28日
皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。
今月より、株式会社イードが運営しています「HANJO HANJO」にて、【中小企業の『経営論』】のコーナーで、中小企業の社長に対する経営に関する記事を執筆することになりました。
このコーナーは複数の人が執筆を行います。私もその一人となります。
私の第一回目の記事が5月26日にリリースされました。
タイトルは、 「新卒採用を確実に行うためのポイントとは」です。
今後月に2~3回のペースで記事を書くことになりそうです。
ご関心のある方は、上記Webサイトをご覧ください。
今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの「専門雑誌取材・執筆記事」でご覧いただけます。
よろしくお願いいたします。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁
記事の執筆;日経産業新聞『中小企業 海外展開のツボ;ASEAN進出 3回シリーズ』 [インタービュー・記事の執筆]
2015年4月18日
皆様、
こんにちは。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。
日経産業新聞が中小企業向けに出しています連載記事『中小企業 海外展開のツボシリーズ』にて、私が書きました下記三つの記事が掲載されました。
『ASEAN進出 上 人口多い3カ国に関心』;2015年4月10日付
『ASEAN進出 中 消費、タイに続く3カ国』;2015年4月13日付
『ASEAN進出 下 共同体発足など環境変化』;2015年4月14日付
最近、ASEAN進出に関するアドバイス依頼や支援案件が増えています。今後、中小企業が投資を含めてASEAN進出するのに、当該地域の多面性を理解して行う必要があります。この点について3回に分けて解説しました。
今回の分も含めまして今まで執筆しました記事の一覧は、私の公式サイトの「専門雑誌取材・執筆記事」 でご覧いただけます。
URL;http://gbma.jp/wordpress/?page_id=620
よろしくお願いいたします。
グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁